他社の間違い

①  婚活は出会いの数の多さが大事だとしている。

 

会員数が多いことをアピールしたり、婚活パーティが盛んであることをアピールしているところが多いです。
「出会いが多ければ、確率が高い」と思ってしまいます。
しかし、会員数が多くても、婚活パーティにたくさん参加しても、効果はありません。
会員数が多ければ、あなたの条件をクリアした人もたくさんいる!と思いがちですが、
“あなたの条件”は、あなた以外の人の条件とほぼ同じ=婚活マーケットの売れ筋は決まっているので、そこに集中します。
その中で、あなたがその人に選んでもらえる確率は相当に低く、また、そういう人は、すぐに成婚退会してしまうのです。
ですから、まずは、自分が“選ばれる存在”になることが必要です。
婚活マーケットのニーズは明らかです。まずは、それに合わせることから始めないといけません。
婚活パーティも成婚率が低いです。

婚活パーティというのは、ルックスやコミュニケーション能力に自信がある人が参加するものです。もし、あなたがこの二つに自信がない、まだ、経験値が低いようであれば参加しても、良い結果にはなりません。
では、自信のある人はどうか?というと、こういう人は、普通であれば、すでに結婚している人なのです。それでも婚活パーティに参加するということは、より良い条件の人を求めており、自分が合わせるということをしようとはしません。婚活ボヘミアンの人です。そのまま、婚活を長期化させて結婚しない人もいます。
結婚は、条件を追い求めるものではありません。
地に足のついた活動が大事です。

 

②  “あなたに合う人“がいつか、見つかる!と思わせている。

 

「価値観の合う人が良い」
「趣味の合う人が良い」
大勢の人に合うことで、自分に合う人と出会える!としています。
しかし、結婚はその後の人生を共に歩む人ですから、そういう細かいことを気にしていると、なかなかめぐり逢えません。そもそも、一緒に生活していく中でそれがどれだけ大事なのか?ということを考えたほうが良いです。
価値観は多様化しています。結婚とか、結婚相手に、何もかも求めるのは逆に窮屈です。
旅行が好きだったら、旅友と行けばよい。
音楽が好きなら、それが好きな人とコンサートに行けばよい。
無理に相手にそれを共有させることはないのです。結婚したからと言って、その人のすべてが自分に合っていなくても良いのです。
ただ、相手の趣向を否定せず、認めてくれたらよいと思います。
こだわる点は、お互いに2つずつまで。
自分が価値をおくもの。絶対に、嫌なもの。
そこが大きくずれていなければ良いとしましょう。

えー!そんなに妥協するなら、別に結婚しなくてよいよ!

ですか?

それでも、結婚してみることをお勧めします。
一人でいるより、二人のほうが、人生は豊かになるし、楽しいからです。

誰でも良いとも言いません。

この後の長い人生を過ごす上で、こんなことが似ていると幸せなんだというポイントをお教えします。
1. お金に対する感覚
2. 食事に関する好み
3. 生活時間(休みの日など)

また、結婚までにはたくさんの人に会って確かめてほしいことがあります。
それは、
1. 一緒にいてストレスにならない人か?
2. 話し合いができる人か?

結婚とは、他人と生きていくことです。違っていて当たり前です。でも、それがストレスになるとか、衝突とか問題が起きた時に話し合いをして解決ができないと、しこりとなってしまいます。

一緒にいると、この人にはなんだか自然に話ができる。
相手の違う点を認めて、受け入れることができる。
そう、妥協ではなく許容することが大事なのです。

「許すことができる」「受け入れることができる」結婚は、人間関係でそれを学ぶ場だと思うからです。

 

③ 無防備で婚活をさせる

 

婚活市場ほど明確なニーズがあるところはありません。
それに必要なことをせずに、活動をさせる会が多いです。婚活は、準備が6割です。あとの4割はトライ&エラー。
人は失敗しないと学べません。
しかし、婚活で失敗すると自分が人格否定されたと思いがちです。
マニュアルを持つことで、失敗したときに「自分はまだ、マニュアル習得率20%だったからだ。よし、次は40%習得して、上手くいく確率を高めよう!」というのがないといけません。
失敗は誰でもする。しかし、それに対する逃げ場を持っていることが、人格否定されたと感じずに、継続することができるのです。
マニュアルは必須です。これは、鎧です。